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Asadaさんのナイログです。
(RT201B)
昔は冷媒の種類の違いによりナイログ(青)とナイログ(赤)の2種類がありました。
現在は、全フロン対応となった事でこのナイログ一択になっています。
エアコン配管をフレア加工し接続する際、フレア面に塗布することでガス漏れ防止効果があるので
配管接続時は常に使用しています。この間迄白キャップの方を使用してましたが液の出る量が多くてベタベタになってしまい困っていました。
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新しいのを注文したらキャップが赤くなっていました。
実際使用してみると、色が変わっただけではなくキャップの穴が小さくなった事で適切な吐出量となり使いやすく進化していました(*‘∀‘)
下記リンクページでは、実際にナイログを塗布する作業を動画にてUPしています。
参考
<<内部リンク>>
BBKフレアツールを使用したフレア加工とナイログ塗布作業の様子
ちなみに、最近新しくなったナイログにはキャップが付いた様ですね。
![](https://norizou-bloger.com/wp-content/uploads/2023/05/774def8689e1979461c641febd2c2c9c.jpg)
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使った事が無いという方は、一度試してみてはいかがでしょうか?
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